テキスト読みの代わりになる方法あれこれ(その3)

 こんにちは、ぴよ です。

 前回は、問題集の答を見ずに、テキストを使って答が書いてある部分を確認する(=テキストで答を探す)ことのメリット①~③ についてお話ししました。


 メリットを要約すると、以下の3点です。

☆ テキストを開くきっかけができる

☆ その問題が、テキストに載っている範囲なのかどうかチェックできる

☆ 慣れてくると、テキストを辞書のように使うことができる


 今日は、この方法のデメリット(注意点)についてお話ししたいと思います。

 問題集の答を見ずに、テキストを使って答が書いてある部分を確認する(=テキストで答を探す)ことのデメリット(注意点)①

★ 最初は調べるのに時間がかかり、なかなか進まない

 慣れてしまえばメリットが多いこの方法ですが、逆に、なれるまでに時間がかかるのが最も要注意な点です。
 慣れるまでは無理せず、例えば、「1日1個は調べる。」というように、ハードルを下げて取り組むことをお勧めします。

 また、社労士の勉強を始めてから4か月とか6か月といった短期間で一気に合格を目指している方は、1日の勉強時間にもよると思いますが、この方法でじっくり調べている余裕はないかもしれません。


 問題集の答を見ずに、テキストを使って答が書いてある部分を確認する(=テキストで答を探す)ことのデメリット(注意点)②

★ 効果が表れるのにも時間がかかり、数週間~2か月程度かかる

 テキストで問題の答を探して確認する習慣がつくと、単語カードなどを使って暗記しなくても、自然とテキストの内容を覚えていることが多くなるのですが、そういった効果を感じるまでには、早くても1か月くらいはかかると思います。

 効果が出るまで続けられるかどうかが成功するかどうかの分かれ目になると思います。(ダイエットみたいですね。)


 問題集の答を見ずに、テキストを使って答が書いてある部分を確認する(=テキストで答を探す)ことのデメリット(注意点)③

★ 調べるのに慣れてきてからも、1問調べるのに時間がかかることがある

 これはかなり要注意な点です。
 問題演習が進んでくると、問われている内容も難しくなってきて、テキストに載っていない問題も増えてきます。
 そうすると、「どうやらこの話はテキストに載っていない。」ということを確認する作業になるので、場合によっては、テキストの複数個所をチェックする必要が出てきます。
 その結果、テキストに載っている問題を確認するときより、何倍も時間がかかることがあります。

 テキストに載っていない問題のときに時間がかかり、しかも、結局載っていないのでイマイチすっきりしないのは、私が思う最大のデメリットです。


 問題集の答を見ずに、テキストを使って答が書いてある部分を確認する(=テキストで答を探す)ことのデメリット(注意点)④

★ テキストを持ち歩くことが増えるので荷物が重くなりやすい

 最後に、デメリット(注意点)の4つめとして挙げるのは、荷物が重くなりやすいことです。

 社労士試験の場合、ほんの少しのスキマ時間を活用して、ちょこっと問題を解いたり暗記したりすることも効果的ですが、そういったお手軽な勉強法とは違うので少し注意する必要があります。

 具体的には、スキマ時間に勉強する問題集と、テキストで調べながら進める問題集を別にすることなどがおすすめです。
 例えば、スキマ時間はユーキャンの一問一答777問、テキストで調べるのはTACの過去10にするとかですね。


 ということで、今回は、問題集の答を見ずに、テキストを使って答が書いてある部分を確認する(=テキストで答を探す)ことのデメリット(注意点)を挙げてみました。

 こういった注意点はありますが、それでも、ぴよ がいろいろ取り組んだ中で最もオススメできる、(ある程度時間はかかりますが)確実に合格に近づける方法なので、少しずつでいいので、ぜひ調べてみて下さい。

ではまた。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です