こんにちは、3科目救済でなんとかR7社労士試験に合格した ぴよ です。
今日は、ふつうは社労士の勉強の基本とされている、テキスト読みについて書きたいと思います。
例えば、「社労士 勉強法」みたいなキーワードでネット検索すると、
「社労士試験の基本はテキストを何回読み込むかです!」
みたいな記事が多くヒットしませんか?
でも、私は正直、テキスト読みが超苦手でした。
読書が大好き! という人には理解できないかもしれないですが、どこまでも続く活字の連続が、とにかく全然頭の中に入っていかないんです...
それに、私の場合、「社労士になりたい!」と「社労士のテキストを読みたい!」って、自分の中でうまくつながらなかったんですよ...(この感覚、伝わるでしょうか?)
別に、テキストに書いてある内容にまったく興味がないとかじゃないんです。
うまく言えないんですが、「社労士になりたい!」と「面白くない本を読む気がしない!」が心の中で戦って、どうしても後者が勝ってしまうような感じでしょうか...
なので、テキストが読めない私がどうやって社労士試験を(ギリギリですが)突破したのか、その方法を伝えたい! というのが、ブログを始めた大きな理由の1つなのです。
で、どうしたかと言いますと、結論としては、「テキスト読みはあきらめました!」
「じゃあどうやって勉強したんだよ!」って思われた方、私がどうやってテキストを読まずに社労士試験を攻略したか、色々と書いていきたいと思いますので、少しでも参考にしていただけたらうれしいです。
ではまた。
<追記>
読み物として面白い社労士のテキストって誰か作ってくれないですかね...
売れると思うんですけど! (少なくとも私は買います!)
すごい面白い授業をする社労士の先生とかもいらっしゃるんですかね?
教室中が大爆笑の授業とか受けてみたいです!
タグ: 読書
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みなさん、社労士のテキストって面白いですか?